離婚後の生活が不安なあなたへ。モラハラ・熟年離婚を乗り越え、自立した未来を描く方法

弁護士 おがわ

あけましておめでとうございます。
武蔵小杉、たまプラーザ、二子玉川からほど近い溝の口テラス法律事務所の代表弁護士、小川です。

昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

皆様は、新年の空を見上げてどんなことを思われたでしょうか。

澄み渡る青空が綺麗に見えた方もいれば、心にかかる不安の雲のせいで、どんよりと曇って見えた方もいるかもしれません。

私自身、かつては不安で押しつぶされそうな中で空を見上げていた一人でした。

今日は、自由や元のご自分を取り戻すことを夢見て離婚をお考えの方に、目標や夢が現実になるまで、そして、なってからについてのお話しをさせていただければと思います。

目次

専業主婦からの自立など、離婚前に降り積もる「生活への不安」

モラハラ離婚や熟年離婚をご検討されている方は、強い不満や不安がある現状をなんとか変えようと、ご相談に来てくださいます。

一方で、そのような方が、離婚後の生活に不安を覚えられることは多いです。

「これまでずっと専業主婦だったから、今から仕事なんて」
「家電の設置や役所の手続きだって、きちんとやれるだろうか」

けれど、それは今現在のご自分を前提としているから生じるご不安なのだと思います。

離婚をするまでに、そして離婚をしてからも懸命に努力することで、多くの奥様が変わっていかれるのです。

現状を変えたい一心で。私が弁護士を目指し、不安を乗り越えた日

離婚ではありませんが、私自身、弁護士を目指したのは、「今のままでは自分がしたい仕事はできない」「未来が描けない」「現状を変えたい」という思いからでした。

とはいえ、司法試験は法科大学院(ロースクール)を卒業するか、あるいは合格率わずか4%弱の司法試験予備試験という試験に合格しなければ受験すらできません。

仕事をしていた私は、働きながらこの予備試験を受験せざるを得ませんでした。

さらに、私が弁護士を目指そうと思い立った時期は、弁護士人口増加による弁護士の就職難や経営難が社会問題になって久しく、「弁護士になっても仕事があるのだろうか」という切実な不安もありました。

弁護士 おがわ

しかし、人生は一度きりです。
それなら、自分の生きたいように生きよう、私はそう思い予備試験の受験を決めました。

受験を決意してからは、定時後、休日、通勤電車でも参考書を開きましたが、それでも学生さんに比べ勉強時間が圧倒的に足りません。

そこで、レコーダーに法律の録音を吹き込み、歩いている時もこれを聞き続けました。

しかし、そこまでやっても、論文を書く勉強に時間を取れず、筆力が必要な答案練習では、最後まで書き切れず減点されてしまう「途中答案」に悩まされました。

そこで、今考えれば意味などなかったのかもしれませんが、外出の際、パソコンが入った重い鞄を右手の親指と人差し指だけで持って、指の筋力を鍛えた気になったり、出張先のホテルでの署名を速記して少しでも速く字を書けるようにしたりと、懸命にやれることをやりました。

そうして何度も心が折れそうになりながらも、そのたびに自分を奮い立たせ、2年の月日を経て、ようやく予備試験に合格できました。

予備試験の論文式に合格した日、

「もう少し、あと一歩で、自分が目指した場所で生きられる」

そう思って見上げた空は、曇ってくすんでいました。

弁護士 おがわ

けれど、その時の私には、これまで見た空の中で一番希望に満ちて開けて見えました。

そして、合格を目指して努力する過程で得た、法律の力はもちろん、無駄を削ぎ落す力、工夫する力、あらゆるものを目標の達成のために注ぎ込む力、不安を隅に置いておく力、そして諦めない力は、今、難事件に立ち向かうときの引き出しと拠り所になってくれています。

離婚はゴールではなくスタート。あなたの描く未来と新しい世界

離婚後の生活の不安は当然と思います。

たった一人で家事、育児を一手に担っていくことは簡単なことではないと思います。

いわゆる熟年離婚の奥様のなかには、長く仕事から離れておられる方も多くいらっしゃるでしょう。

夫のモラハラで自信を無くされ、とても自分一人で生きていくことはできないと思い込んでしまっている方も多くおられます。

長い期間、あるいは、これまでやってこなかったことが出来るのか、不安でないはずがありません。

けれど、多くの奥様は別居して、ご自身で四苦八苦され一生懸命に努力され、あるときはご両親などの親族やご友人などの協力をしてくれる方の力を借りながらなんとか乗り切っています。

そして、その中で、がんばり方や人への頼り方、時には手の抜き方まで工夫して一新され、はじめは大変だった生活や仕事が普通に回るようになっていっています。

だから、今できるかできないかなど問題にしなくて良いのです。

汗をかき、なんとかクリアしようと一生懸命になるうちに必ずできるようになるからです。

私があの日見上げた空の先に漠然と見ていた世界と、現実の弁護士の仕事は全く同じものではありませんでした。

現実の弁護士の仕事には苦しいことも辛いこともあります。どんなに頑張っても変えられない理不尽だってやっぱりあります。

これと同じように、離婚した先にあるものも夢のような生活ではなく、紛れもない現実で、きっと苦労することが沢山あるでしょう。

それでも、あなたの気持ちで進むべき道を選び明日をつくっていける世界がそこにあるはずです。

溝の口テラス法律事務所にご依頼いただいたご依頼者様からも時折、

「大変だけど子供達と協力してやれている」
「笑顔が増えた」
「小さな夢が一つ叶った」

そんな嬉しいご連絡をお聞かせいただいています。

だから、ご自分の心と向き合ってみてください。

そして、現状を耐え忍ぶための努力でなく、未来を切り開くための努力をしてみてください。

弁護士 おがわ

その努力は、あなたに、新しい世界への切符と、そして、そこで生きるための力をくれるはずです。

もし、一人で見上げる空の先が曇って見えないなら、ぜひ私たち溝の口テラス法律事務所にご相談ください。

相談の後、きっと大変であっても自由のなかで奔走する未来のあなたの姿が見えるはずです。 溝の口テラス法律事務所は、いつでも、あなたのご相談をお待ちしています。

  • これって弁護士に頼んだほうがいいのかな?
  • 相談していいレベルなのかどうかわからない
  • どうしたらいいかアドバイスがほしい

このようにお悩みの方も、まずは溝の口テラス法律事務所へお気軽にお問い合わせください。

溝の口以外の、たまプラーザ、武蔵小杉、二子玉川にお住まいの方のご相談実績も豊富です。

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