弁護士 おがわこんにちは。武蔵小杉、たまプラーザ、二子玉川からほど近い溝の口テラス法律事務所の代表弁護士、小川です。
今日は、少し毛色の違うお話をさせてください。
溝の口テラス法律事務所では、業務拡大のため、新たに弁護士を募集することになりました。そして先日、採用ページを公開しました。


本記事では、採用ページだけではお伝えしきれなかった、この事務所がどんな想いで弁護士を迎えようとしているのか、少しお話しさせてください。



ご相談者様にとっても、「この事務所にはどんな弁護士がいるのか」を知っていただく機会になれば嬉しく思います。
「痛みのわかる弁護士」と一緒に働きたい


当事務所の取扱い事件は、7割が離婚事件で、そのほとんどがいわゆるモラハラ離婚の被害者の方側です。
そして、モラハラ離婚の裁判は、もちろん有利に離婚を達成することを目的にしながらも、被害者の方が、自らの権利を主張していく過程でご自分を取り戻す場でもあります。
モラハラ離婚事件に携わる弁護士は、離婚の裁判がご依頼者様が自分自身を取り戻す場所であるということを第一に考え、ご依頼者様に伴走しなければなりません。



他人の痛みのわかること、それが、モラハラ離婚事件に取り組むための一番の才能です。
だから、当事務所が求める弁護士は、理路整然として機械のように正確に業務に携われる方ではありません。
他人の痛みを理解し、家族の問題を総合的に解決できるよう努力できる方です。
これは、ご相談者様にとっても大切なことだと思っています。弁護士に相談するだけでも勇気がいることなのに、その弁護士が自分の気持ちを分かってくれなかったら、とても辛いことです。
だからこそ、一緒に働く弁護士には、何より「痛みのわかること」を大事にしてほしいと考えています。 これまで辛い出来事がたくさんあった、苦しい思いをしてきた、そんな方こそ、ぜひ一度お話をさせてください。


挫折を知っている弁護士だからこそ、できることがある


多くのご依頼者様は、離婚を挫折や失敗と捉えられます。
「あの時本当は気づいていた」
「なぜこんな選択をしてしまったのか」
そう思わない人はいません。
「なぜサボってしまったんだろう」「死に物狂いで勉強してきたのにあんなミスをしてしまった」「ようやく合格して弁護士事務所に入所できたのに続けられなかった」



それでも前を向けるあなたであれば、ご依頼者様の気持ちが理解できるはずです。
挫折と、そこから立ち上がれた回数は、人生の厚みに他なりません。
私たちの弁護士人生も同じです。難しい事件に泥臭く向き合い、悩み、時には打ちのめされる。
その経験を重ねた弁護士にこそ、本当の意味で事件を解決する力が宿るというのが私の実感です。 困難を乗り越え、成長を続け、本当にご依頼者様から頼っていただける弁護士になりましょう。
地道に学び続ける弁護士


裁判は、もちろん法的な紛争ですから、法的な知識と能力が必要です。
しかも、その事件限りでの判断と思しきものも多く、ようやくこちらに有利に見える判例を見つけても、果たして本件にも当てはまる判断といえるかが悩ましいなど、習熟に大変な労力を要します。
そうであるが故に、弁護士が未熟であれば、たたかいもせず知らないまま損をして終わってしまう争点が発生しかねません。



だからこそ、家事事件は勤勉に学び続けることが何より大切な分野です。
不動産事件も同じです。不動産は、不動産仲介、鑑定、建築、登記、税務など様々な専門分野に跨る膨大な知識が必要になる分野です。知らない分野を謙虚な気持ちで学び続けた人とそうでない人とで大きな差が出る分野です。
自身の未熟を素直に見つめ、勤勉に勉強をし続けられる方は必ず伸びる分野です。いつか花開く努力を続けられる方、ぜひ一緒に、これらの分野の第一人者を目指しましょう。
体を壊すような努力は、努力ではない


上記のとおり、家事事件も、不動産事件も、勤勉に学び続けた人とそうでない人とで大きな差が出る分野です。自身の未熟を素直に見つめ、勤勉に勉強をし続けられる方は必ず伸びます。
ただし、ここで一つ大事なことがあります。



体を壊すような努力をしてはいけない。
私は予備試験や司法書士試験の受験時代を振り返って、つくづくそう思います。
試験勉強で体を壊しても、棒に振るのは一年間だけです。
でも弁護士になってからは、体を壊したらご依頼者様の人生に関わってしまいます。
だから当事務所では、ワークライフバランスを何より大切にしています。
くたくたになって良い仕事などできるはずがありません。働く人のコンディションが整ってこそ、良い仕事ができる。お客様に満足していただける。
ご相談者様にとっても、疲弊した弁護士に担当されるのは不安ではないでしょうか。
きちんとした体制で、心身ともに余裕を持って事件に向き合う。それが、ご依頼者様への礼儀だと考えています。
AIに代替されない仕事を、一緒に
少し、当事務所の得意分野についてもお話しさせてください。
AIは情報量に関してはもはや人間が及ぶところにはありません。
上述の家事事件はもちろん、解決のために、法的な紛争解決手法に加えて、登記、鑑定などの、複数の他分野の専門知識が必要な不動産事件についても、凄まじい情報量が蓄えられたAIを使いこなせるかどうかが大きく戦況を変えかねません。
当事務所は開業当初からAIの活用に力を入れ、その有効で安全な利用方法を模索してきました。
何を任せて、何を人が判断するのか。その線引きを持った上で、新しい技術を武器にしていく。
そんな姿勢に共感してくださる方も、ぜひご応募ください。


動物好きな方


代表の小川も事務局長の大沼も、猫や犬をはじめ動物が大好きです。動物は見ているだけで幸せな気持ちになります。
私も仕事が大変な時も飼い猫のことを考えるだけで力が湧いてきます。
動物好きな方は、ぜひ一緒に動物を愛でましょう。
最後に
また相続事件は、超高齢化社会を迎える我が国において、今後ますますお困りごとを抱えるご家族のお力になることが、私たちに期待されている分野です。
さらに不動産事件は専門が多分野に渡りこれを横断的に修得するには、適切な指導のもと修練が必要になります。
家事事件はAIがどれだけ優秀になっても紐解けない人と人との関係が軸になる分野であり、また不動産事件は複数の専門分野を横断して理解する必要がある分野ですので何が問題になり、どのようなアプローチをしていくべきかを人が判断しなければいけません。
だからこそ、溝の口テラス法律事務所の注力分野は、これから訪れるAI時代にこそ、本当の専門家が必要になる仕事だと確信しています。
当事務所は、さらに多くの方に頼っていただける法律事務所を目指して拡大をしてまいりますので、我こそはという方も、当事務所で一緒に成長していきたい、働いてみたいと思ってくださる方も、ぜひご応募ください。
\ご応募はこちらから/
- これって弁護士に頼んだほうがいいのかな?
- 相談していいレベルなのかどうかわからない
- どうしたらいいかアドバイスがほしい
このようにお悩みの方も、まずは溝の口テラス法律事務所へお気軽にお問い合わせください。
溝の口以外の、たまプラーザ、武蔵小杉、二子玉川にお住まいの方のご相談実績も豊富です。



